![]() |
![]() |
|---|
| ・100年前(1932年~)のアメリカ合衆国 |
|---|
| ・「タスキギー梅毒(人体)実験」(~1972年)アメリカ公衆衛生局が主導した梅毒の臨床研究(" 米国の歴史上最も忌まわしい人体実験
")アラバマ州メイコン郡の貧しい黒人小作農たち600人を対象に(米南部の黒人信仰「悪い血液」("Bad
blood")の研究だ と説明し この研究に参加した黒人男性には、連邦政府が提供する医療が無償で受けられるとも)この研究調査の目的は「梅毒を治療しなかった場合の症状の進行を長期にわたり観察すること」であったため(抗生物質(ペニシリン)が梅毒の治療に有効だということが証明されてからも)一切の治療はせず
6ヵ月だけと説明されていた実験は 実際にはその後40年間にわたって継続された 1997年5月16日 米大統領ビル・クリントン この実験の被害者に対して合衆国を代表して公式に謝罪 *題材映画「ミス・エバーズ・ボーイズ」(ジョゼフ・サージェント1997) |
|---|
| ・1932年3月1日、初の大西洋単独無着陸飛行に成功したチャールズ・リンドバーグの長男が誘拐され殺害される「リンドバーグ愛児誘拐殺人事件」犯人が特定され死刑(1936年4月3日)になったものの冤罪説もあり、謎が多い この事件をきっかけに、複数州にまたがる誘拐犯行は連邦犯罪であり、自治体警察ではなく連邦捜査局管轄と定める「リンドバーグ法」が成立 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|
| ・1932年5月2日 アル・カポネ 脱税容疑での再審請求を最高裁が棄却し、刑務所へ アルカトラズ刑務所から出所(1939年11月16日)収監中より梅毒で苦しみ、それが原因で死す(1947年1月25日48歳)
*題材映画「犯罪王リコ」(マーヴィン・リロイ1931)、「暗黒街の顔役」(ハワード・ホークス1932)、「スカーフェイス」「アンタッチャブル」(ブライアン・デ・パルマ1983.1987)、「異常者」(ジョッシュ・トランク2016) *関連映画「民衆の敵」(ウィルアム・A・ウェルマン1931)、「白熱」(ラオール・ウォルシュ1949)、「波止場」(エリア・カザン1954)、「バラキ」(テレンス・ヤング1972)、「ゴッドファーザー」「ゴッドファーザーPARTⅡ」「コットンクラブ」「ゴッドファーザーPARTⅢ」(フランシス・フォード・コッポラ1972.1974.1984.1990)、「ミーン・ストリート」「グッドフェローズ」(マーティン・スコセッシ1973.1990)、「コーザ・ノストラ」(フランチェスコ・ロージ1974)、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」(セルジオ・レオーネ1984)、「ミラーズ・クロッシング」(ジョエル・コーエン1990)、「バグジー」(バリー・レヴィンソン1991)、「モブスターズ/青春の群像」(マイケル・カーベルニコフ1991)、「ラストマン・スタンディング」(ウォルター・ヒル1996)、「ロード・トゥ・パーディション」(サム・メンデス2002)、「カポネ」(ジョシュ・トランク2020) |
|---|
| ・1932年6月、第一次世界大戦の退役軍人の団体が恩給前払いを求めて15000人がワシントンD.C.に集結 政府は「共産党の支援を受けてデモを起こしたのではないか」と疑念を抱き、米陸軍参謀総長ダグラス・マッカーサーは、その権限を越えて彼らをジョージ・パットン少佐が指揮する第三騎兵連隊をして、武力で追い散らし、野営地を破壊(ボーナスアーミー事件) |
| ・1933年3月4日 フランクリン・ルーズベルト 第32代大統領に就任(~1945年4月12日)世界恐慌を克服するための一連の経済政策「ニューディール政策」を進める
*題材映画「ラジオ・デイズ」(ウディ・アレン1987)、「クレイドル・ウィル・ロック」(ティム・ロビンス1999) |
| ・1933年8月10日、セオドア・ルーズベルト政権(第26代大統領)当時に設立されたBOI(捜査局)がDOI(捜査部)に(現在のFBIに改名したのは1935年7月1日)1924年5月10日よりジョン・エドガー・フーバーが29歳の若さで長官となり、その後48年間にわたり1930年代のギャング狩り、戦時中のスパイ摘発、冷戦期以降の政治活動家等の調査等に指揮をとる
*題材映画「J・エドガー」(クリント・イーストウッド2011) |
| ・1933年9月26日、密造酒製造、銀行強盗、誘拐を繰り返したギャング マシンガン・ケリー(38)(後の)FBIに逮捕される その際「撃つなGメン!」と叫んだという説あり(ジョン・デリンジャーがその際に叫んだとの説もある) |
| ・1933年12月5日、1920年に施行された禁酒法(憲法修正第18条)廃止 |
| ・1934年5月23日、米中西部で銀行強盗や殺人を繰り返したギャング ボニー・パーカー(23)とクライド・バロー(25)、ルイジアナ州で警官隊により短機関銃で射殺される
*題材映画「暗黒街の弾痕」(フリッツ・ラング1937)、「鉛の弾丸(たま)をぶちかませ」(ウイリアム・H・ウイットニー1960)、「俺たちに明日はない」(アーサー・ペン1967)、「ボニー&クライド」(ゲイリー・ホフマン1992) |
| ・1934年7月22日、FBIから「社会の敵ナンバーワン」に指名されたギャング ジョン・デリンジャー(31)、逮捕と逃亡を繰り返した末、映画「男の世界」(W・S・ヴァン・ダイク1934)を見て出たところをFBI捜査官に囲まれ射殺される *題材映画「デリンジャー」(ジョン・ミリアス1973)、「パブリック・エネミーズ」(マイケル・マン2009) |
| ・「大恐慌」から、大規模公共事業を中心としたニューディール政策によって米経済は一時的に回復したが、1930年代後半には再び危機的状況に陥る |
| ・(5月15日)100年前(1932年)のこの日、5・15事件 海軍の青年将校たちが総理大臣官邸に乱入し、内閣総理大臣犬飼毅を殺害 |
|---|
| ・(8月06日)100年前(1932年)のこの日、第1回国際ヴェネチア映画祭開幕 1934年から1942年までは、最高賞が「ムッソリーニ賞」 |
|---|
| ・今年の漢字は、「」、流行語大賞は、「」 ・第88回ヴェネツィア映画祭金獅子賞「 ・第84回カンヌ映画祭パルム・ドール「 ・第81回ベルリン映画祭金熊賞「 ・第105回キネマ旬報ベストワン「」()、「」() ・第104回アカデミー作品賞「」()、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)「」() ・第73回グラミー賞最優秀アルバム賞 ・()がノーベル文学賞受賞 ・()がノーベル平和賞受賞 |
|---|





