| ・(1月23日)100年前(1905年)のこの日、奈良県東芳野村鷲家口で、確実な最後の生息情報とされる若いオス(標本現存)のニホンオオカミの捕獲が確認される 以後、ニホンオオカミは絶滅種に 絶滅種とされたものは少なくないが、未だにそれらの生存を信じている者も多い |
| *監督作品「独立愚連隊」(1959)、「江分利満氏の優雅な生活」(1963)、「侍」(1965)、「大菩薩峠」(1966)、「日本のいちばん長い日」(1967)、「斬る」「肉弾」(1968)、「座頭市と用心棒」(1970)、「青葉繁れる」(1974)、「吶喊」(1975)、「ダイナマイトどんどん」(1978)、「英霊たちの応援歌
最後の早慶戦」(1979)、「近頃なぜかチャールストン」(1981)、「大誘拐 RAINBOW KIDS」(1991)他 |
| ・(2月20日)米のジャーナリスト・作家 ハンター・S・トンプソン(67)、自殺 |
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*題材映画「GONZO~ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて」(アレックス・ギブニー2008)
*原作映画「バッファローの棲むところ」(アート・リンソン1980)、「ラスベガスをやっつけろ」(テリー・ギリアム1998)、「ラム・ダイアリー」(ブルース・ロビンソン2011)
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| ・(2月27日)2003年5月21日に世界保健機関(WHO)第56回総会で全会一致で採択された「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(たばこ規制枠組条約)」発効 |
「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。」等の警告文をたばこのパッケージや広告に表示することが義務化
各国の警告表示と比べ日本の警告表示は未だ不十分であるとの指摘がある 海外では昨今ますます写真入りの警告文の掲載例が多い |
・(3月14日)中国全人代で、反国家分裂法採択 法律は、「一つの中国」の原則を掲げ、「台湾独立派分子が、台湾を分裂させる重大な事態になれば非平和的手段をとることもある」と警告
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| ・(3月26日)台湾・台北で、反国家分裂法に反対して与党民進党の主催で120万人デモ 陳水扁総統の呼びかけ、前総統李登輝や行政院長謝長廷らも参加 |
| ・(3月24日)100年前(1905年)のこの日、仏の小説家 ジュール・ヴェルヌ(77)、死す |
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| *原作映画「月世界旅行」「月世界旅行(カラー復刻版)」(ジョルジュ・メリエス1905.2012)、「自由の魂」(アンリ・フェスクール1920)、「大帝の密使」(ジョージ・ニコルズ・ジュニア1937)、「海底二万哩」(リチャード・フライシャー1955)、「反乱」(カルミネ・ガローネ1956)、「八十日間世界一周」(マイケル・アンダーソン1957)、「地底探検」(ヘンリー・レビン1960)、「SF巨大生物の島」(サイ・エンドフィールド1961)、「カトマンズの男」(フィリップ・ド・ブロカ1966)、「サファリ大追跡」(シドニー・ヘイヤーズ1970)、「栄光への戦い」(エリブランド・ビスコンティ1971)、「アトランチスの謎」(アレックス・マーチ1979)、「彗星に乗って」「悪魔の発明」(カレル・ゼマン1978.2004)、「80ディズ」(フランク・コラチ2004)、「センター・オブ・ジ・アース」(エリック・ブレヴィグ2008)他 |
| ・(3月25日)愛知万博 愛称:愛・地球博 メーンテーマ:自然の叡智 開幕 185日間で、22.049.544人が来場し、「地球大交流」 |
| ・(4月25日)兵庫県尼崎市のJR宝塚線(福知山線)で快速電車が脱線事故 107人死亡、約550人負傷 JR西日本の安全管理が厳しく問われる(JR福知山線脱線事故) |
| ・(6月12日)スティーブ・ジョブズ、米国スタンフォード大学の卒業式に招かれスピーチ「・・そして最も重要なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。心と直感は本当になりたい自分をどういうわけか既に知っている。その他すべてのことは二の次だ」「ハングリーであり続けろ 愚かであり続けろ」と 2011年10月05日死す(56歳) |
| *題材映画「スティーブ・ジョブズ」(ジョシュア・マイケル・スターン2013) |
| ・(7月3日)国連人権委員会任命の特別報告者、ドゥドゥ・ディエン(セネガル国籍)が、日本の人権NGO反差別国際運動(IMADR)の案内で人権状況の調査のために来日 各地の人権団体の案内で、○ウトロ地区 ○被差別部落(大阪西成区) ○京都朝鮮中高級学校 ○部落解放同盟中央本部 ○北海道ウタリ協会(現北海道アイヌ協会) ○沖縄の嘉手納基地 ○名護市の普天間基地の代替施設建設予定地を訪問 |
| ・(7月00日)「知床」が世界自然遺産に登録「北半球で最も低緯度で流氷を観察することができ、海と陸の生態系の相互関係を示す顕著な見本であるとともに、多くの希少種等が生息する重要な地域である」と |
| ・(7月07日)「ロンドン同時爆破テロ事件」 死者56人 負傷者1000人以上 |
| ・(8月29日)米ルイジアナ州ニューオーリンズに超大型ハリケーン「カトリーナ」上陸 犠牲者1500人以上 |
| *題材映画「ウェン・ザ・リーブズ・ブローク」(スパイク・リー2006)、「ハリケーンアワー」(エリック・ハイセラー2013) |
| ・第44回衆議院議員総選挙(郵政選挙 9月11日)自民・民主・公明・共産・社民・国民・新日本・大地乱立の中 自民圧勝(212→296)(自公で327)民主惨敗(177→113)比例区得票率 自民:38.18% 民主:31.02% 一票の格差最大:2.18倍 投票率:小選挙区67.51% |
| ・(10月10日)9月の総選挙でいずれも過半数を獲得できなかったドイツのキリスト教民主同盟と社会民主党による連立政権樹立 首相にメルケル 女性及び旧東ドイツ出身者のドイツ首相就任は初めて |
| ・(10月25日)旧植民地のハンセン病患者が補償を求めた訴訟で、東京地裁、「韓国訴訟」では原告敗訴、「台湾訴訟」では原告勝訴の異なる判断 |
| ・(9月14日)米の映画監督 ロバート・ワイズ(91)、死す |
| *監督作品「キャット・ピープルの呪い」(1944)、「地球の静止する日」(1951)、「傷だらけの栄光」(1956)、「私は死にたくない」(1958)、「ウエスト・サイド物語」(1961)、「サウンド・オブ・ミュージック」(1965)、「砲艦サンパウロ」(1966)、「ふたり」(1972)、「ヒンデンブルグ」(1975)、「スタートレック」(1979)他 |
| ・(9月20日)ナチスドイツの戦犯追及で知られるサイモン・ヴィーゼンタール(96)、死す 1977年、ロスアンジェルスにサイモン・ヴィーゼンタールセンター開設 |
| *関連映画「ストレンジャー」(オーソン・ウェルズ1946)、「愛の嵐」(リリアーナ・カヴァーニ1975)、「オデッサ・ファイル」(ロナルド・ニーム1974)、「マラソン・マン」(ジョン・シュレシンジャー1976)、「ブラジルから来た少年」(フランクリン・J・シェフナー1978)、「ナチ・ハンター/アイヒマンを追え」(ピーター・コリンソン1979)、「マイ・ファーザー」(エジディオ・エローニコ2003)、「ナチ狩り
ハンティング・タウン・ナチス」(ダニエル・コステレ、イザベル・クラーク2006)、「敵こそ、我が友~戦犯クラウス・バルビーの3つの人生~」(ケヴィン・マクドナルド2007)、「ザ・デット~ナチスと女暗殺者~」(アサフ・バーンスタイン2007)、「ペイド・バック」(ジョン・マッデン2011)、「手紙は憶えている」(アトム・エゴヤン2015) |
・(10月26日)沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場の移設問題で、名護市の辺野古崎にある、米軍キャンプシュワブ兵舎地区に一部を海上に突き出す形で建設することで日米両国が基本合意
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| ・(2006年5月01日)日米両政府、外務・防衛閣僚による2+2で、沖縄の普天間飛行場移転先の建設、海兵隊グアム移転を2014年までに実現する等の米軍再編で最終合意 |
| ・(10月27日)パリで警官に追われた少年2人の感電死事件を契機に、仏全土で暴動、サルコジ内相が若者を「くず」呼ばわりし、若者らの怒りが爆発 暴動が拡大 非常事態宣言を発動 |
| パリ郊外には、移民を中心とする貧困層が多く住む団地が多く、この一帯は「バンリュー(郊外の意)」と呼ばれる(2005年パリ郊外暴動事件) この暴動は、トルコ人をはじめとする移民労働者が多く住むベルリンの貧困地区やフランスと国境を接するベルギーのブリュッセルでも派生する |
| *関連映画「かごの中の子供たち」(ジャン=クロード・ブリソー1988)、「憎しみ」(マチュー・カソヴィッツ1995)、「移民の記憶 マグレブの遺産」(ヤミナ・ベンギギ
1997)、「ヴォルテールのせい」「身をかわして」「クスクス粒の秘密」「黒いヴィーナス」(アブデラティフ・ケシシュ2000.2003.2007.2013)、「最強のふたり」「サンバ」(エリック・トレダノ
、オリビエ・ナカシュ2011.2014 )、「最高の花婿」(フィリップ・ドゥ・ショーブロン 2013) |
| ・大相撲九州場所 第68代横綱朝青龍 7場所連続15回目の優勝 7連覇と年6場所完全制覇は史上初 年間勝ち星84(27年ぶりに更新)の大記録達成 ・横綱はその後、第69代:白鵬、第70代:日馬富士、第71代:鶴竜とモンゴル出身の横綱が続く |
| ・映画「ダーウィンの悪夢」(フーベルト・ザウパー2004)公開「グローバル経済の引き起こす現実」を描き出したドキュメンタリー |
| *関連映画「モンサントの不自然な食べ物」(マリー=モニク・ロバン2008)、「貧困の終焉?」(フィリップ・ディアス2010)、「幸せの経済学」(レナ・ノーバーグ=ホッジ、スティーブン・ゴーリック、ジョン・ページ2010)、「パワー・トゥ・ザ・ピープル~グローバルからローカルへ」(サビーヌ・ルッベ・バッカー2012) |
| ・(12月22日)日中合作映画「単騎、千里を走る。」(張芸謀、降旗康男2005)公開 |
| *日中合作映画「未完の対局」(佐藤純彌、段吉順1982)、「戦場に咲く花」「純愛」(ジャン・チンミン2000.2007)、「最後の恋、初めての恋」(当摩寿史2003)、「about
love アバウト・ラブ/関於愛」(下山天、イー・ツーイェン、チャン・イーバイ2004)、「単騎、千里を走る。」(張芸謀、降旗康男2005)、「夜の上海」(チャン・イーバイ2007)、「鳳凰
わが愛」(ジヌ・チェヌ2007)、「さくらんぼ 母ときた道」「天上の風」(張加具2007.2011)、「靖国 YASUKUNI」(リ・イン2007)、「コードブレイカー507
上海円舞曲」(林海象2008)、「明日に架ける愛」(香月秀之2011)、「スイートハート・チョコレート」(篠原哲雄2012)、「101回目のプロポーズ
SAY YES」(レスト・チェン2012) |
| *日韓合作映画「愛の黙示録」(金洙容1997)、「夜を賭けて」(金守珍2002)、「サウラビ」(ムン・ジョングム2002)、「KT」(阪本順治2002)、「チルソクの夏」(佐々部清2004)、「力道山」(ソン・ヘウン2004)、「初雪の恋
ヴァージン・スノー」(ハン・サンヒ2006)、「あなたを忘れない」(花堂純次2007)、「ノーボーイズ、ノークライ」(キム・ヨンナム2009)、「カフェ・ソウル」(武正晴2009)、「19」(チャン・ヨンウ2010)、「深度
The Depths」(濱口竜介2011)、「道 白磁の人」(高橋伴明2012)、「海峡をつなぐ光 玉虫と少女と日韓歴史ロマン」「李藝 最初の朝鮮通信使」(乾弘明2010.2013)、「ゲノムハザード
ある天才科学者の5日間」(キム・ソンス2014)、「ザ・テナー~リリコ スピント~」(キム・サンマン2014)他 |
| ・映画「ミッドナイトムービー」(スチュアート・サミュエルズ2005)公開 いわゆるカルト映画を6本取り上げ、監督や関係者が当時の状況等を語るドキュメンタリー |
*題材映画「エル・トポ」(アレハンドロ・ホドロフスキー1971)、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(ジョージ・A・ロメロ1968)、「ピンク・フラミンゴ」(ジョン・ウォーターズ1972)、「ハーダー・ゼイ・カム」(ペリー・ヘンゼル1972)、「ロッキー・ホラー・ショー」(ジム・シャーマン1975)、「イレイザーヘッド」(デヴィッド・リンチ1977)
*カルト映画「恐怖の足跡」(ハーク・ハーヴェイ1962)、「幸福」(アニエス・ヴァルダ1964)、「白昼の幻想」(ロジャー・コーマン1967)、「小さな悪の華」(ジョエル・セリア1970)、「ハロルドとモード
少年は虹を渡る」(ハル・アシュビー1971)、「スウィート・スウィートバック」(メルヴィン・ヴァン・ピープルズ1971)、「断絶」(モンテ・ヘルマン1971)、「サイレント・ランニング」(ダグラス・トランブル1972)、「ケンタッキー・フライド・ムービー」(ジョン・ランディス1977)、「思春の森」(ピエル・ジョゼッペ・ムルジア1977)、「ある日どこかで」(ヤノット・シュワルツ1980)、「ニューヨーク1997」「遊星からの物体X」(ジョン・カーペンター1981.1982)、「ポゼッション」(アンジェイ・ズラウスキー1981)、「ヴィデオドローム」(デヴィッド・クローネンバーグ1982)他 |
・今年の漢字は「愛」、流行語大賞は「小泉劇場」「想定内(外)」
・第62回ヴェネツィア映画祭金獅子賞「ブロークバック・マウンテン」(アン・リー)
・第58回カンヌ映画祭パルム・ドール「ある子供」(ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ)
・第56回ベルリン映画祭金熊賞「サラエボの花」(ヤスミラ・ジュバニッチ)
・第79回キネマ旬報ベストワン「パッチギ!」(井筒和幸)、「ミリオンダラー・ベイビー」(クリント・イーストウッド)
・第78回アカデミー作品賞「クラッシュ」(ポール・ハギス)、外国語映画賞「ツォツィ」(ギャヴィン・フッド)
・第48回グラミー賞最優秀アルバム賞「How to Dismantle An Atomic Bomb(原子爆弾解体新書)」(U2)
・ハロルド・ピンター(英国の劇作家)がノーベル文学賞受賞
・国際原子力機関(IAEA)とモハメド・エルバラダイ(エジプト出身)がノーベル平和賞受賞 |